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魔理沙マグの動画が出来たよー
例大祭の原稿でいっぱいいっぱいなんだけど、そういう時に限ってなぜか他のことをしたくなるよNE!

魔理沙マグの記事へ

とりあえず昨日は兄貴の生放送見つつ、いつもよりかなーり適当感が漂う動画に仕上がりました。



サンドブラストの新作についても実はもう出来てたりするんだけど
まぁ動画にしようかしまいか迷い中。
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やあやあ、久しぶりのサンドブラストだよ~

・・・

うん、そうなんだ、また俺の作品じゃないんだ
以前チルノグラス作ったよーと拍手でコメントをくれたゆうおさんが
今度はフラングラスを作ってくれましたー

キセグラスを使用する事でキャラクターのイメージカラーを表現するのは良いアイディアですなぁ

なんとゆうおさんがサンドブラストを始めたきっかけが草葉式なんだそうで、なんだかサンドブラスト仲間が増えてうれしいですな。
俺なんかよりずっと技術は上を行ってるのでゆうおさんのブログは要チェックですよ。

しっかし、置いてけぼりだなぁ~w
実質半年以上サンドブラストやってない訳だし、そろそろ何か作らにゃね

フランドール・スカーレット
線画を修正して塗り直した。


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唐突ですが新作です。
魔理沙マグ
と言うか実はSUZUKIカップと同時期に作成した物だったりしますよ
本当は動画と同時に公開しようかと思ってたんだけど、動画編集面倒とかいって途中で投げちゃったので今まで公開する機会がなかったのですw

ジャッジャーン!
作:寝落ちエース
チルノグラスですよー!

しかし、実はこれ俺が作ったんじゃないんです。
以前からサンドブラストについてメールのやりとりをしていた
寝落ちエースさんが作ってくれましたYO!
素晴らしいですねぇー

しかもサンドブラストではなくガラスエッチング製です。
これは薬品でガラスの表面を腐食させる技法で、サンドブラストのような規模の大きな(一般家庭において)機材を導入する必要が無いのが特徴です。
多段彫りを目的としない場合でグラスなどにエッチングをしたいとなったらガラスエッチングが非常に手軽でコスト的にも優れるといえるでしょう
いきなりサンドブラストは抵抗があるという人はエッチングから初めて見るのも手ですよね。

最近はニコ動にも「エッチング」のタグがあるので参考にしてみるのもいいっすね
というか俺に触発されて始めたという人がいるのにはちょっと感動したね
ご紹介しましょう

記念すべきサンドブラスト動画第一作「サンドブラストで魔理沙グラスを作ってみた」から
なんと、ものの2日でアップされた動画です。

こちらはガラスエッチングですね、グリームタイプで手軽に出来るそうです。
が、大変危険な薬品なのできちんと手袋して作業しましょう。

こちらの動画は本職の研磨屋さんですよ、いわゆるプロの犯行という奴です。
本格的な全自動のサンドブラスターが登場しますぜ

続編では例の男も登場しちゃいます。

最近はサンドブラストおやすみしてるので、いろんな方の作品を紹介させていただきました。
俺もそろそろ新作作らないといかんですねぇ・・・。

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どうも、一応おいらもバイク乗りです
バイクといえばスズキなんです
ハヤブサ好きじゃぁぁぁぁーーー!



そんな訳で今回のサンドブラストはスズキのロゴをコーヒーカップに彫り込んでやろうと思います。
参考にしたのはスズキ純正湯呑の「湯呑 弐」ちなみに制作当初は動画にあるように解像度の荒い画像しか資料が無かったので、解らないところは省略しておいた。
最近鮮明な写真をちらほら見かけるけど「静岡銘車」はいいなw

マスキング
流石にコーヒーカップの曲面に伸びないアプリケーションシートでのマスキングは無理があったようでガッツリシワが寄ってしまった・・・
でもこれくらいなら爪とかでしっかり押さえてやれば、ブラストしてもシワの部分がわからないくらいにちゃんと役目を果たします。

ブラストについてなんだけど、今までのように浅く傷をつけて模様を描くのではなく、カップの黒い層をガッツリ彫って下地の白を出してやろうという事なんで、圧力をやや高めに設定してやりました。
圧力は0.7MPa(吸い上げ式)
どうやら陶器ってのは彫りやすいようで、想像してたよりかなりすんなり下地まで彫れちゃった。
そこまで広範囲を彫るわけでもなかったので、大体10分以内でブラストが完了

ブラスト後
ブラスト後
周りの砂を洗い流して温風あてて乾かしてるところです
Ammo缶がはじめて役に立った瞬間でもありますw

完成
マスキングはがして完成
シワの部分もわからないぜ
ちょっとだけ失敗したのは、一部にうっすら黒いのが残ってるんだよね・・・
今度はもうちょっとしっかり彫っておこう。

ちなみに次回作は東方ですよ。
というか本当はこのコーヒーカップ妹sa・・ゲフンゲフン

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